自称「中級パズドラー」の私です。
現在パズドラはマガジンコラボ期間中です。
先週の週刊マガジンでは、パズドラで使用できるキャラクターとして、はじめの一歩の「鷹村守」のシリアルコードがついていたので買いました。
何か月か前まで、はじめの一歩だけは読んでいたのですが、テレビ離れだけでなくマンガ離れもしておりまして、久しぶりにマガジンを手に取りました。一歩はいつの間にかセコンドについてますねぇ…。
先週のマガジンの表紙は「小島瑠璃子」さんでした。さすがにかわいいし、スタイルもいいですよねー
すると、部屋に投げていたマガジンを見て妻が「こじるりでマガジン買ったん?」と訊ねてきました。
「うーん、なわけあるかいw」とパズドラのシリアルコードを目的であることを告げました。
「でもまあ、こじるりかわいいよね」と追い打ちすると、
「そうよねー ・・・いいもんっ(プイ」と妻。いい年こいてどんなリアクションじゃい(;゚Д゚)
時折、要所で私は妻に「おっ○いを大きくする努力をry」と言うと、「いや、無理だから」で終わるのです。努力なしでプイはねーだろ、と。グラビア見るだけでプイされたら男はテレビとか見れねーだろ、と。
ま、リアクションするだけでも妻はかわいいということで。。。
話変わり、会社では期末を控えており、全体会議に向けての資料作りに入りました。
我が社の営業部は「目標に達成しませんでした」の先がない報告が多く、部長がこの手の報告資料を任せっきりなタイプなので、改善を進めている他部署からは冷ややかな目で見られています。
営業の若手が、資料作成のための分析に入り始めたのを見て、「分析結果という背景があるから、次の策はこうする…という報告内容にする必要があるぞ。」、「いつも分析結果で終わる。分析の結果を役立てるようにしないと、分析作業がただの徒労に終わるぞ」と忠告しました。
それを受けた若手のリアクションが「ありがとうございます」
うん、改善策を講じて営業の業績が上がった時に礼を言ってくれ。お前はとりあえずのお礼ばかりだ。
まずは実行に移してくれなければ、何のためにアドバイスしたかわからないからなー