妻が3歳の次女"はづき"のトイレトレーニングのために、物理的な工夫を大きく2つこらしています。その影響についてちょっと書きます。
①照明を人感センサー式に変えた
照明のスイッチは子どもには手の届かない高さにあるので、自らトイレに行くことを促すためにもトイレは明るくしなければならない。
…てなことで、人感センサー付きの電球に変わりました。
↑たぶんコレ。
人を感知して点灯し、感知しなくなると自動で消えるという便利なモノ。
ネットで調べると、比較的ドウシシャ製が点灯時間が長い様子。さすが妻。よく調べて買っている。
ですが、それでもすぐ消える感じがするんです。照明が消えてトイレから「わぁ~!!」という声が幾度となく響きますw
センサーは動くものを感知している様子で、トイレでジッとしていると消えてしまう。動きながら用を足していたら"的"外すだろっ
<対策>
私は大便の時に、水飲み鳥のように上半身を前後に揺らしています。
②キャラクターもののトイレットペーパーに変えた
トイレの中に興味をひくものを置くことで、自発的にトイレに行くことを促す作戦ですね。
この度、トイレットペーパーがはづきが好きな「Hugっと!プリキュア」のキャラクターがプリントされたものに変わりました。
<影響>
おしりを拭く時の背徳感がパない。